2018福袋を一番早く買えるお店 その2
前回の記事の続きです。
2018年の福袋をいち早くゲットするため、東京中心で元旦からオープンしているお店をご紹介します。
お台場エリアは元旦から開いているところが多いようです。
VenusFortは朝10時からオープン。
各ショップの福袋に加えて、アミューズメント系の「体験型福袋」があるのが特徴でしょうか。
アクアシティも、朝10時から開店します。
福袋の販売の他に、1月1日には書道のパフォーマンスも行われます。絵馬のプレゼントキャンペーンもあるようなので、福袋以外も要チェックです。
ダイバーシティも、10時開店です。
福袋の他に、1日~3日の間はおみくじや福引も開催されていますよ。
タイムセールもありますので、お買い周りのタイミングにも気を配りましょう。
六本木ヒルズは、ショップ・レストランともに11時オープンです。
福袋の他に「福ごはん」という企画もあり、各レストランがお正月にちなんだメニューを特別提供するのですが、門松や鏡餅を模したユニークなものもあって、オススメです。
福ごはん | 六本木ヒルズ - Roppongi Hills
また、和太鼓の演奏・獅子舞・振舞酒というイベントもありますので、一日中楽しめそうです。
こちらのイベントは整理券が必要なので、12時の配布に間に合うようにお買い物を済ませたいですね。
六本木ヒルズのお正月 2018 | 六本木ヒルズ - Roppongi Hills
他にも、専用サイトや大々的なアピールを行ってはいませんが、元旦から営業しているショップがいくつかありますので、ご紹介しておきますね。
■池袋サンシャインシティ アルパ
■池袋サンシャインシティ アルタ
■東京ドームシティ ラクーア
横浜エリアでは、そごうの他にはベイクォーターが元旦から営業をするようです。
イベントとしては、力士がやってくるお相撲イベントや、お正月ガチャガチャ、獅子舞などがありますので、お子様連れでも楽しめそうです。
元旦営業のお店をご紹介してみましたが、福袋や初売り以外にも、色々とお正月ならではのイベントが開催されるところも多いので、早起きして朝からお正月を楽しんでみるのも、良いかもしれませんね。
来年もどうぞよろしくお願いします。
2018福袋を一番早く買えるお店は?
今年も残すところ、あとわずかとなりましたね。
新年の楽しみと言えば、なんといっても福袋。
百貨店などにはオープン前から長い列ができ、開店と同時にダッシュでお目当てのお店に殺到、午後にはめぼしい福袋はほとんど完売・・・
毎年、よく見かける光景ですね。
福袋戦争が過熱しすぎて、事前抽選での予約制というお店も出てきています。
お目当てのブランドがいくつもある場合、一番頭を悩ませるところが、優先順位の決定と、効率的なルートの確保です。
完売で悲しい思いをしないためにも、確実な計画を練りたいところですが、混雑で思うように身動きできず、タイムロス・・・ということも。
ここでオススメしたいのが、開店日の違う店舗の利用です。
同じブランドでも、テナントの入っているビルの営業日に合わせて販売されるので、早く開くところで買えば、その分ほかのお店を巡る余裕ができるのです。
というわけで、元旦からオープンするお店をいくつかご紹介します。
百貨店の西武・そごうは「そごう神戸店」「西武高槻店」以外の全店で元旦から営業開始。
福袋や初売りの他にも、おみくじや、限定の衣装に身を包んだくまのマスコットの販売もあります。
ファッションの好きな若者に人気のラフォーレ原宿は、元旦9時にオープン。
開業39周年を記念した、390円の福袋が目玉です。(中身は数万円分とのこと・・・お得ですね!)
抽選制での販売なので、抽選券の取り逃しが無いよう気を付けてくださいね。
パルコも、池袋・調布・宇都宮・ひばりが丘・新所沢・津田沼・静岡の7店舗が元旦からのオープンです。
他の店舗は、それぞれオープン日が違っていますのでお気をつけください。
新宿ミロードも、元旦から始まります。
福袋を買うと、金券が当たるスクラッチくじが引けるので、お得ですね。
ハズレは無いそうなので、ぜひ参加してみましょう。
東急プラザでは、表参道原宿店のみ元旦から営業します。
特設サイトなどは設けていないようなのですが、こちらも福袋を買うと参加できるくじがあるようです。
表参道はヒルズでも元旦から福袋や初売りを開催しています。
こちらも、福袋を買うとお買い物券やお食事券が当たるくじに参加できます。
開店時間とお昼には、獅子舞も登場するらしいので、新年気分も満点です。
2018 WINTER SALE | 表参道ヒルズ - Omotesando Hills
長くなってきてしまいましたので、続きは次の記事にしたいと思います。
元旦営業は早売り競争の結果で、やりすぎとの声が上がり最近は減って来たと耳にしたのですが、こうして調べてみると、まだまだたくさんありますね。
特に家族行事も無く、お正月番組にも興味がないし、家にいても退屈・・・
なんていう時に、元旦に開いているお店があるのはとても助かるのですけどね。
六本木ヒルズのクリスマスマーケット
実は、首都圏のクリスマスマーケットの元祖とも言える、六本木ヒルズのクリスマスマーケット。今年で11年目なんです。
ちなみに、前回ご紹介した横浜赤レンガ倉庫は8年目です。
毎年大屋根プラザで開催されているヒルズのクリスマスマーケットは、土地柄か外国人が非常に多いのが特徴です。
規模としては小さめながら、屋根を生かして上の方までイルミネーションを飾ってありますので、雰囲気はとても出ていますよ。
食べ物だけではなく、クリスマスグッズのお店も多いので、オーナメントなどを買いに行くのも良いと思います。
シナモンやスターアニスなどのスパイスで作ったリースやツリーのお店が、個人的にオススメです。
見た目も温もりがあって素敵ですが、鼻を近づけるとほのかに香りがするところが、一番のポイントですね。
ホットドッグなど手に持ちやすい食べ物が多く、飲食用のテーブルもお店のすぐそばにあるので、食べ歩きがしやすい印象でした。
限定グッズとして、オリジナルマグカップが販売されています。
毎年デザインが違うので、集める楽しみがあるのも良いですね。記念にいかがでしょうか。
今年はネイビーと赤のカラーリングで登場しています。
六本木周辺はイルミネーションにも力を入れていますので、クリスマスマーケットだけではなく、色々と巡ってみるのもオススメです。
六本木ヒルズ内だけでも、何か所か大き目のツリーが飾ってある場所がありますし、東京タワーを夜景と一緒に眺められるスポットもあります。
イルミネーションのマップをご紹介します。
けやき坂の街路樹ライトアップは、東京タワーも一緒に見える、絶好のフォトスポットなのですが、歩行者専用ではなく普通の道路なので、撮影の際には車には気を付けてくださいね。
一番バランス良くタワーが撮れるのが道の中央なのですが、道路の真ん中で立ち止まることはできませんので、横断歩道を渡る時に、しっかり見て記憶に残しましょう。
六本木のクリスマスイルミネーションと言えば、ミッドタウンも有名ですね。
毎年テレビでも紹介されていますし、敷地のほとんど全てを使ってイルミネーションを展開しているので、お散歩しているだけでも楽しいです。
イルミネーションマップはこのようになっています。
イルミネーションとは違うのですが、個人的には、ガリレア内のサンタのオーナメントだけで作った、サンタツリーがオススメです。
ひとつひとつ違うオーナメントが使われていますので、じっくり眺めるだけでも楽しくなってきますよ。
こちらではクリスマスマーケットは開催されていませんが、期間限定のクリスマスグッズのショップがオープンしています。ぜひ足を運んでみてくださいね。
赤レンガ倉庫のクリスマスマーケット、スタート!
毎年賑わう横浜赤レンガ倉庫でのクリスマスマーケットが、今年も始まりました。
ヨーロッパ風の倉庫の外観とマッチして、個人的に首都圏で一番雰囲気のあるクリスマスマーケットだと筆者は思っています。
去年のクリスマスマーケットは雪をテーマにしたためか、カラーリングが青や白で、ライトの色も白っぽかったので寒色系なイメージだったのですが、今年はケルンをモチーフにしたらしく、ライトも暖色系で雰囲気が良さそうです。
ライトがアーケード状に張られるのは、初めてなのではないでしょうか。
クリスマスマーケットで定番の飲み物と言えばホットワインですが、紙コップで提供されるお店から、長靴型のマグカップで提供のお店まで様々。お値段もそれなりに変わってきますので、色々なお店を覗いてお気に入りを見つけてみましょう。
ホットワイン以外にもお店ごとに特色のある飲み物の扱いがありますが、ホットビールが意外にも美味しかったので、オススメしておきます。
少しフルーティな感じがして飲みやすく、気になる「温かい炭酸」の部分も、そこまで違和感を感じるものではありませんでした。
他では飲める機会の少ないものなので、見つけたらぜひチャレンジしていただきたいです。
フード関連では、毎年恒例のソーセージ系が種類豊富なのですが、外気で冷めやすいのと、お皿からはみ出すくらい長いものが多いので、ホットフードも満喫したい場合は、テーブル席を先に確保しておくと良いと思います。
本場ドイツから輸入したクリスマス関連グッズを販売するコーナーでは、今年初めて「赤レンガ限定クリスマスブーツ型マグカップ」を販売する予定でしたが、事情により発売が延期されているようです。早く発売日が決まるといいですね。
クリスマスマーケット開催期間中は、赤レンガ倉庫の中の各お店でも限定グッズを販売しています。
このイベントのために、期間限定で出店しているお店もありますので、要チェックです。
赤レンガ倉庫のショッピングエリアは営業終了時間が早く、1号館は19時、2号館も20時に閉まってしまうので、お仕事帰りに寄る場合はお気をつけください。
会場での特別な催しについてご紹介します。
■クリスマスソング演奏
11月29日・30日
12月4日・8日・13日
時間:14時~/17時~
■赤レンガナイトエンターテインメント
光と音楽でのイルミネーション演出
12月6日・13日
時間:19時~/20時~
■サンタさんがやって来ます!
12月1日・5日・7日・12日・14日・18日・20日・22日
■クリスマスフォトスタジオ
ステンドグラスを背景に、プロのカメラマンによる撮影コーナー
11月27日~29日
12月7日~10日
時間:13時~16時/17時~21時
他にも、クリスマスグッズを作れるワークショップや、ショッピングの抽選会も開催。
クリスマスが盛り上がる、週末の22日~24日に開催のイベントが少ないのが気になるところですが、混雑緩和への配慮なんでしょうか。
開催内容の詳細は下記公式HPもご覧くださいね。
ちなみに22日は、毎年恒例のみなとみらい地区全館点灯も開催されます。
ランドマークタワーやクイーンズビルを含む、たくさんのビルの全ての窓に明かりが灯って、素敵な夜景になりますよ。
こちらもぜひ、楽しんでみてくださいね。
次回は、六本木のクリスマスマーケットの様子をご紹介できればと思います。
ファイナルファンタジー×JR東日本ダブル30周年モバイルスタンプラリー開催
今年は色んなところでちょくちょく見かけるファイナルファンタジーですが、
なんと、JR東日本も同じく30周年ということで、モバイルスタンプラリーを開催するようです。
最近はモバイルスタンプラリーが増えましたね。
スタンプ帳や、スタンプ台などを用意しなくても開催できるのでコストが抑えられ、巡る側も、順番待ちなどが無いので便利なのかもしれませんが、スマホは基本的に2年、長くても4年くらいで機種変更してしまうものなので、何年も思い出として残したり、見返したりできないのが寂しいのでは・・・と、筆者は思っています。
観光地などに置いてあると、ついついスタンプを捺してしまう筆者なのですが、モバイルのスタンプラリーはまだ参加したことが無いので、そのあたりの対策がされているものも、あるかもしれません。
さて、30周年スタンプラリーの話に戻ります。
駅に掲示されたポスターを読み込むと、スタンプではなく壁紙とキャラクターをゲットできます。
キャラクターは、30周年にちなんで30人。
駅によって違うキャラクターが登場するそうなので、事前にチェックしておいた方が良いかもしれませんね。
何度もポスターを読みこむことによって、BGMや名シーンなどもゲットできるそうなので、周回も楽しそうです。山手線なら何週でもできますしね。
また、特別なポスターを読み込むとボス戦が発生、それまでに入手したキャラクターで戦いに挑むことができるという、ゲームらしい仕掛けもあります。
ツイッターとも連携して実況したり、公式サイトでキャラクターを行進させたりできるようなので、ただ絵柄を集めるだけでなく、遊べるところが、このスタンプラリーの特筆すべきところでしょうか。
公式サイトは11月1日の12時オープン。
開催期間は15日までと少し短いのですが、通勤通学の合間にもできそうなロケーションなので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
公式サイトのURLはこちらです。
横浜のハロウィンイベント情報
本当は赤レンガ倉庫のオクトーバーフェストのレポートをしようと思っていたのですが、
今月は毎週末お天気が悪かったおかげで、悲しいことに今年は不参加となりました。
気を取り直して、
そろそろ月末も近付いてきましたので、今回はハロウィンのイベント情報を集めてみました。
近年、仮装のお祭りとしてですが日本にもハロウィンが徐々に定着しつつあるようで、ディズニーランドは連日大盛況、渋谷のハチ公交差点はすごいことになっていますね。
実は、横浜でもハロウィンのイベントをたくさんやっているんです。さすが、異国情緒の街ですね。(と言いつつ、こんなにイベントがあるなんて調べるまで筆者も知りませんでした)
町単位の、パレードとお店が出る程度のものは、たくさんありすぎてキリがありませんので、ここではある程度大きな催しと、ユニークなものに限定してご紹介したいと思います。
■まずは、八景島シーパラダイス。
常に何かしら季節のイベントを開催しているシーパラですが、ハロウィンの期間も長く9月~11月初めまで。
水族館・遊園地ともにハロウィン専用のステージやプログラムがあり、仮装して行くとワンデーパスの割引が受けられます。
更衣室やロッカーも用意されていますので、思い切り楽しめそうですね。
ハロウィン限定のフードメニューや、インスタ映えしそうなフォトスポットも登場しているので、ぜひ足を運んでみてください。
横浜ならではの、船上ハロウィンパーティーもいくつか開催されます。
■山下公園、マリーンシャトルの船上ディスコクルーズをご紹介します。
動画は去年の様子です。
10月27日18時より受付開始、18時半乗船開始のこの催しは、FM横浜のDJが主催する本格的なダンスイベント。
2つのダンスフロアでR&B、HIP HOP、EDM&CLASSICなど様々な曲が楽しめます。
クルーズイベントなので、20時からは横浜の夜景を楽しめるクルージングもスタート。
コスプレコンテストも開催され、たった3時間なのが勿体ないほど濃厚な時間を楽しめるでしょう。
詳細、お申込みは下記からチェックしてみてください。
もう一つ、船上のハロウィンパーティをご紹介します。
■ロイヤルウィング DJハロウィンクルーズ
大桟橋のロイヤルウィングによる、ディナークルーズをハロウィンイベントにしたもの。
大人向けの色が濃いマリーンシャトルと違い、こちらはお子様も歓迎の、お食事と仮装がメインのイベントです。
もちろんDJのかける音楽も楽しめ、MCのトークや仮装コンテストも開催されます。
お時間は2時間弱と少し短めですが、その分開催期間と回数が多く、都合に合わせて楽しめるでしょう。
詳細・ご予約は下記URLからどうぞ。
DJハロウィンクルーズ|横浜クルーズ船【ロイヤルウイング】- 横浜美夜景クルージング
■崎陽軒がハロウィン限定弁当を発売!
横浜といえば崎陽軒のシウマイ弁当が有名ですが、なんと今年はハロウィン特別仕様のお弁当が登場しました。
たまり醤油を使った黒い炒飯が斬新で、色合いもハロウィンっぽさを演出していますね。
具もカボチャを使用したものや、いつものから揚げが辛い味付けのトリックなど、工夫をこらしてあります。
掛け紙も可愛いハロウィン柄なので、地元の人もこの機会に召し上がってみてはいかがでしょうか。筆者も気になっています。
今回は、横浜っぽさを同時に楽しめるハロウィンの情報をいくつかご紹介しました。
年に一度くらいは、非日常の世界で、普段の自分を忘れて遊んでみるのも良いのではないでしょうか。
ハロウィンが終わると一気にクリスマスムードが漂って来ますので、次回はそのあたりをご紹介したいと思います。
横浜えきまつり 開催!
秋になると毎年、横浜駅構内を中心に西口・東口の地下街や駅ビルなども参加して「横浜えきまつり」が開催されます。
2012年に始まったこの催しも今年で6回目を迎え、徐々に定着してきた感じがします。
週末に電車を中心としたマスコットの着ぐるみが集合したり、ファミリー向けのステージがあったり、限定スイーツや巨大ケーキが登場したりと、家族連れの方が楽しめるイベントが多いのですが、開催期間は長めで、今年は平日も含んだ9月30日~10月15日の開催です。
元々、10月14日の鉄道の日と連動したイベントなこともあって、鉄道グッズのショップが出たり、崎陽軒の鉄道コラボ弁当が販売されたりと、電車に興味がある人も多く集まるようです。
期間中に開催されるイベントをカレンダー順に並べると、次のとおりになります。
9月30日
・鉄道の日記念イベント「YOKOHAMAトレインフェスティバル2017ハートフルテッピーステーション」(ステージイベント)
場所:そごうB2F入り口前
・駅長さんとの記念撮影
場所:そごうB2F入り口前
・崎陽軒 鉄道6社コラボピラフ弁当販売
・「鉄道の日」記念物品販売会(9月30日と10月1日で鉄道会社が入れ替わります)
場所:ポルタ特設会場
場所:高島屋1F特設会場
10月1日
・鉄道の日記念イベント「YOKOHAMAトレインフェスティバル2017ハートフルテッピーステーション」(ステージイベント)
場所:そごうB2F入り口前
・崎陽軒 鉄道6社コラボピラフ弁当販売
・「鉄道の日」記念物品販売会(9月30日と10月1日で鉄道会社が入れ替わります)
場所:ポルタ特設会場
・横浜駅に接続している鉄道各社+崎陽軒のマスコットキャラクター集合
場所:JR中央通路
10月4日
・東急ハンズ鉄道まつり(15日まで)
10月7日
・崎陽軒 鉄道6社コラボピラフ弁当販売
・横浜発祥のカクテルを楽しめる特設バーカウンター「Bar Yokohama」
場所:パルナード通り
・ジャズライブ
場所:高島屋前、ビブレ前、そごう2F風の広場
・デキシーパレード
場所:日産帆本社ギャラリー~はまテラス~ベイクォーター
10月8日
・崎陽軒 鉄道6社コラボピラフ弁当販売
10月9日
・崎陽軒 鉄道6社コラボピラフ弁当販売
場所:ジョイナスB2F広場
10月13日~15日
・崎陽軒 鉄道6社コラボピラフ弁当販売
他にも、期間中SuicaやPASMOを使って横浜駅に来た人に向けて、買い物券が当たる抽選に参加できるタッチラリーも開催されています。
横浜駅ならではの色々な催しが詰まったYOKOHAMAえきまつり、まだまだ知名度が高いとは言えないイベントですが、ぜひ楽しんでみてくださいね。